エコー

膵臓

その他膵腫瘍

solid-pseudopapillary neoplasm ほとんどが若年女性に発生する腫瘍である。大部分は良性腫瘍であるが、悪性例の報告もある。多くは厚い線維性被膜を有する球形腫瘍で、充実部分と出血壊死性の嚢胞部分が共存するが、...
膵臓

膵神経内分泌腫瘍

膵神経内分泌腫瘍 pancreatic neuroendocrine neoplasms 島細胞腫瘍を主体とした膵・消化管ホルモン産生腫瘍で、充実性腫瘍である。一部、出血をきたし、嚢胞状となるものもある。超音波検査による島細胞腫瘍の...
胆嚢胆管

胆嚢癌

胆嚢癌 gallbladder carcinoma 胆嚢癌は胆嚢と胆嚢管から発生する癌である。60歳以上の女性に多くみられ、胆嚢結石の合併率が高い。初期は自覚症状に乏しく、右上腹部痛、黄疸、腹部腫瘤が契機となり、以前は発見時には進行...
胆嚢胆管

肝外胆管癌

胆管癌 cholangiocarcinoma 肝外胆道系の区分で、肝門部領域胆管、遠位胆管に原発する癌腫である。肝内胆管から発生する肝内胆管癌とは区別して取り扱われている。形態的には壁肥厚浸潤型、腫瘤形成型、管内乳頭型に分けられる。...
肝臓

肝内胆管癌

肝内胆管癌(胆管細胞癌) intrahepatic cholangiocarcinoma 肝内胆管(胆管の二次分枝およびその末梢)に発生する癌を指し、左右肝管より下流の胆管に発生した癌(肝外胆管癌)とは区別される。肝内胆管癌のほとん...
膵臓

膵癌

膵癌 膵管上皮細胞を発生母地とする上皮性外分泌悪性腫瘍である。病理組織学的に膵管癌、膵内分泌癌、腺房細胞癌に分類される。膵癌のほとんどが膵管癌である。(浸潤性膵管癌 invasive ductal carcinomas:IDCs)発...
消化管

虫垂炎

虫垂炎 appendicitis 虫垂炎は、虫垂内腔の閉塞、虫垂粘膜への細菌感染を起因とする炎症である。虫垂内腔の閉塞は、粘膜下リンパ濾胞の過形成、糞便うっ滞、糞石、食物残渣などにより生じる。リンパ路のドレナージが閉塞し、虫垂粘膜の...
肝臓

慢性肝炎

慢性肝炎 chronic hepatitis 臨床的に6か月以上持続する肝機能検査値の異常と、組織学的には門脈域を中心にリンパ球浸潤と線維性拡大を認める病態をいう。わが国では肝炎ウイルスによるものを指すのが一般的である。 慢性...
肝臓

急性肝炎

急性肝炎 acute hepatitis 肝臓の細胞壊死を伴う急性炎症であり、その原因にはウイルス、薬剤、アルコールなどがある。もっとも多く一般的なのは肝炎ウイルスに起因したものである。 ヒトのウイルス肝炎の病因ウイルスとして...
腎臓

腎障害

急性腎障害 acute kidney injury 体液の恒常性の維持など、腎が本来もつ働きができなくなった状態をいい、急激に糸球体濾過能が低下する結果、尿量の減少と高窒素血症が出現する。 超音波所見 腎は前後径の腫大を...
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